適切な換気の目安に
寒い季節になると暖房の効いた部屋で1 日を過ごす方も多いのではないでしょうか。
そのような場合「換気」が重要になってくる訳ですが、二酸化炭素濃度を「可視化」した
製品についてご紹介したいと思います。
●二酸化炭素濃度とは
空気中の二酸化炭素の割合を表した値であり、ppm(100 万分の1)や%(百分率)で表します。
例えば、二酸化炭素濃度が400ppm の場合、% に変換すると0.04% となります。
●二酸化炭素濃度の基準値について
室内の換気を行う為の基準の一つです。換気を行わず室内の二酸化炭素濃度が上がると脳機能が低下すると言われており、
「思考力の低下、眠気、頭痛、めまい、吐き気」を起こすなど人体に影響を及ぼすこともあります。
厚生労働省より、空気環境の基準として二酸化炭素濃度(CO2 濃度)が1000ppm を超えていないかを確認することが有効
と提示されています。
下記にご紹介する製品は「二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドライン」(2021年11月1日経済産業省策定)に
則した製品であり、検知原理に光学式※を用いています。また、測定値のズレを補正できる「補正機能」を搭載しており、
二酸化炭素濃度測定器を選定する際に要求される二つの機能を満たしています。
※光学式とは、二酸化炭素分子が吸収する特定の波長光を利用した検知方式です。
品番78977 /デジタル二酸化炭素濃度計 光学式 補正機能付
品番78976 /二酸化炭素濃度計 三色表示 光学式補正機能付
適切な換気をすることで室内の二酸化炭素を部屋の外に出したり、薄めたりすることができます。
窓を閉め切ったままの季節は特に、注意して換気することを心掛けましょう。