よくある質問

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よくある質問 Q&A

  • 下地センサーは、壁に打ってあるビス、釘探しに使用できますか。

    壁に打ってあるビス、釘探しには使用できません。

  • 下地センサーは、土壁、砂壁の裏の下地探知に使用できますか。

    土壁、砂壁の裏の下地探知には使用できません。

  • 下地センサーは、外壁、サイディングの裏の下地探知に使用できますか。

    外壁、サイディングの裏の下地探知には使用できません。
    下地センサーは内壁(ベニヤ・石膏ボード)の裏の下地探知を行う製品です。

  • 長さ測定製品の仕様の「精度」、(もしくは「長さの許容差」、「器差」など)にて、「±0.3mm」と記載がある場合、最大でどのくらい測定値に誤差が出ますか。

    「±0.3mm」の場合、最大で0.6mmの誤差が生じます。
    差が0.6mmの範囲内であれば、精度は正常の範囲内となります。
    (例:実際の長さが10.8mmの場合、「精度:±0.3mm」の時の精度範囲内は、10.5mm~11.1mm。)

  • 製品に対応した部品や消耗品、収納ケースなどの付属品を購入したい。または、取り揃えているかを確認したい。

    各製品情報ページの「部品・消耗品」の項目にてご確認ください。
    または、こちらのページから検索してご確認ください。

  • 下地探しどこ太 Basicについて針交換時に、針ケースが抜けません。または、針ケースを引き抜く時に針ホルダーが本体内に残ってしまい、針交換ができません。

    以下の方法で取り出してください。

    ①本体内部で針が曲がっている場合は、針ケースが抜きにくいので、力を入れて引き抜いてください。その際、針ケースと針ホルダーが外れ、本体内に残ってしまう場合があります。



    ②針ホルダーが本体内に残ってしまった場合は、針のL字部分が見えるように可動カバーを押し込みます。



    ③針のL字部分をペンチや針金などを使って引き抜きます。



    ④ペンチ等で引き抜けない場合は、針が出てくる先端の穴に細長いものを差し込んで、押し出してください。




    取り出した後は、通常通り針の交換を行ってください。

  • 特注品の製作を依頼したい。

    特注品のご案内ページはこちら


    特注品をご依頼の際は、弊社営業担当までお問い合わせください。
    ご希望のサイズ(長さ、厚さ)、目盛の仕様に合わせて直尺、曲尺、特殊スケールなどを製作いたします。
    数量、納期、価格などを弊社営業担当までお知らせください。

  • 下地センサーを購入したばかりですが、スタートボタンを押しても作動しません。

    ご購入時、電池はフィルム包装されています。電池ボックスを開けて、電池フィルムを剥がしてからご使用ください。


  • 下地センサーは強化石膏ボードに使えますか。

    強化石膏ボードの壁材に使用できますが、強化石膏ボードの種類によっては使用できないものがあります。

  • 下地探しシリーズを使って壁裏の下地を探知したいのですが、探知の仕方を教えてください。

    こちらの動画をご覧ください。

     

  • どこ太Smart35mmマグネット付の吸着力は何N(ニュートン)ですか。

    14Nです。

  • 下地探しどこ太は漆喰壁、強化石膏ボードに使えますか。

    使用できません。石膏ボード専用です。

  • 下地センサーの電線警告機能は電線の位置を特定することはできますか。

    電線の位置を特定することはできません。壁から約30mm※以内で通電中の交流電流や静電気を探知すると電線警告ランプが点灯します。また探知開始場所が通電中の電線上だった場合、電線警告ランプは点滅します。
    ※壁材の乾燥具合、壁材から電線の間にある障害物の有無によって数値は変動します。

  • マグネット付の下地探しどこ太について、マグネット使用範囲は壁面13mm、天井12mmとありますが、天井は壁面に比べ1mm少ないのはなぜですか。

    天井に向けて使用する際は重力の影響を受ける為、1mm少なくなっています。

  • スクライブインクペンシルで書いた線を消すことはできますか。

    乾いているときは黒く、消しゴムで消すことができます。湿気をおびるとインクに変わり、消えなくなります。

  • 打診ハンマーは叩いて使うのでしょうか。

    叩くものではなく、タイルやコンクリートなどの上を滑らせるようになぞって音の違いを確認します。

  • 下地センサーのランプが点滅し、ピッ、ピッ、ピッと音が断続的に鳴っています。

    正常に作動しなかった場合のエラー音です。壁内の密度の高い場所や間柱の真上から探知を開始した、または探知中に本体がぶれたり、壁から離れたなどが考えられます。探知開始場所を移動させ、もう一度探知を開始してください。また、梅雨の時期や脱衣場、壁紙を貼り換えた直後など、壁が湿気を含んでいると正確に探知できません。


    【ご使用時のブザー音の鳴り方の違いについて】
    ブザー音は、「探知した時の音」と「探知できなかった時の音(エラー音)」があります。
    それぞれの音の鳴り方は以下をご参照ください。

  • 型取りゲージの針は部品販売していますか。

    針は部品販売しておりません。

  • メタルキャッチャー ミニは壁厚何mmまでの金属下地を探せますか。

    15mmまでです。

  • 下地センサーを使用中に、明らかに電線がないところでも電線警告ランプが頻繁に点灯します。

    電線を傷付けることで起こる感電事故を防ぐ為、広範囲に反応するよう設計されており、静電気に反応することがあります。電線警告ランプが頻繁に点灯する場合は、本体裏面の黒いフェルト部にハンカチを当てて放電させてください。

  • 下地センサーを久しぶりに使おうとしたら、準備OKランプは点くがブザー音は鳴りません。

    自然放電により動作に必要な電池残量が不足しています。新しい電池と交換してください。

  • 下地センサー Homeで探知した際、木材と金属を判別することはできますか。

    下地センサー Homeでは判別することができません。
    「品番79156 下地センサー Pro+ 金属・中心・深部・電線探知」でしたら判別可能です。

  • 下地探しどこ太に付属している針は何本ですか。

    装着済が1本、本体後部に替針が2本入っています。

  • 下地センサーはどうやって見えない柱・下地材を探しているのでしょうか。

    下地センサーの内部には図のような電極があり、電極①または①’と電極②の間に「壁より密度の高い物体が入った時の静電容量※の変化」を検知して、光やブザー音などでお知らせしています。
    ※2枚の電極に直流電流を流すことで片方の電極に蓄えられる電荷の量を静電容量といい、この電極に物体が近づくと静電容量が変化します。

     

  • 下地センサーHGと下地センサーHG-センタービジョンの違いはなんですか。

    HGは防音、防火のために石膏ボードを重ね貼りしている内装の

    下地探しに便利な深モードがついています。
    これにより、35mmまで対応可能です。

    HG-センタービジョンは60mm巾までの間柱であれば

    中心を一発で探知することができます。

  • 下地センサーBasicと下地センサーSuperの違いはなんですか。

    探知物検出深度(使用できる壁材の厚さ)は同じですが、

    Superは下地に近づくにつれて徐々に点灯するランプと、

    感電することを避けるために電線警告機能が付いています。

  • 脚長を測るゲージはありますか。

    下記が該当する製品です。

     

    品番58691 溶接ゲージ A
    品番58692 溶接ゲージ B 軽量・薄型

  • 開先加工に使用するゲージはありますか。

    下記が該当する製品です。

     

    品番97784 ベベル角度測定ゲージ 9枚組 30°~50°
    品番97786 ルート間隔測定ゲージ 9枚組 4~12mm

  • 下地探しどこ太Lにどこ太Smartの針が使えますか。

    どこ太シリーズとどこ太Smartシリーズの針はそれぞれ別のものです。
    互換性はありません。それぞれ専用の替針をご使用ください。

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